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2014年09月09日

勇気を出して初めての清洲城

天気が良かったので、清洲城へドライブに行ってきました!

観光地へ遊びに行くと、
「せっかくなのでお城に行こう!」
という感じにわりとライトな観光目的にお城や城跡に立ち寄るタイプなのですが、距離が近い愛知県に関しては、名古屋城や岡崎城といったメジャー城ですら未訪問、かの国宝犬山城は遠景だけ、美濃の歴史にディープに関わる小牧山城に至っては教えられて初めて知ったというくらいに「愛知の城シロウト」な有様。
ですが、歴史に対して攻めで行こう!という今年のスローガンの下、プチ攻めながらに午後からまったりと清洲城に初めて遊びに行って参りました。




広場の中にお城!これはカワイイ!

清洲城は外観の発色が鮮やかなので、高架上に走る電車の中からはよく見つける事ができる平城でしたが、間近でみると何ともいい感じですね〜。
時代考証的な「戦国の城」とは恐らくデザインや設計が異なるとは思いますし、土地開発などの影響もあったであろう中で、川辺に掛けられた朱色の橋、枯山水で丁寧に整えられたお庭も含めて「箱庭感」といったものがぎゅっと凝縮されている感じです。


門をくぐると、資料館の入り口に堂々と座っていらっしゃるお侍さんが…!

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事前に清洲城をホームページ等で予習した時にお顔を拝見していた事を思い出し、清洲城の柴田勝家さんだとお見受けしました。
同行者「何で教えてくれなかったのよォォーーーッ!!」
かめ割り柴田好き(?)の同行者、
「帰り際にお写真お願いしてもいいかな〜(=´▽`)ゞ」
と淡い野望を抱いて館内資料館へ。
ガイドのおじいちゃんの丁寧な客さばきを受けて、階上へ順々に見てまわります。

0909-06.jpg

戦国時代の町の様子や清洲城の来歴、武将や戦の相関関係がパネルや映像でご紹介。
スポーツ新聞一面のノリの戦国コラム(これリアルなレイアウトでほんとツボでした)や、ドラマで使用された衣装や小道具の展示、この日はステキなお着物のお兄さんが紙芝居で「清州会議」のあらましを語ってくれるひと時もあり。紙芝居のイラストがゆるくてこれまたカワイイ。

0909-07.jpg

きよ丸さんは忍たま風味のオリキャラ、そしてオリジナル専用アニメも完備。
手作り鎧は現地工房での、もちろん自家製。有志がアルミで作っているそうです。
細かい所にご当地要素が忍ばせてある所は感心いたしました…。


城から出たら、柴田勝家さんはお帰りになられてました。
同行者は落ち込んでおりましたが(笑)閉館間際だったから仕方ない…。
お暑い中でしたが、トキメキをありがとうございました〜!




歴史的に名前が散見できる、しかも織田信長の居城でもあった清洲城ですが、その造形や設計はわりと謎が多いそうです。
織田信長関連ってメジャーなようで未知な部分が多いのも面白い所なのですが(安土城とか)この復元された清洲城が持つ豪華なのに小ざっぱりとした感じと、ザ・現代地方都市の代表のような清須市の近代的な雰囲気がマッチして、とても居心地の良いお城でありました。
滞在時間が数時間の短い来訪だったので、今度はしっかり時間をとってたっぷりお城を勉強し尽くしたいと思います。





信長&濃姫の銅像があるという公園にももちろん足を運ばせて頂きました。
桶狭間の戦いに向けての出陣イメージという二人の銅像。



信長が烏帽子!大鎧!これはイイですね…



そんなパワースポットだったとは…
これは元気出る!勝つる!!(何に?)



またドライブしながら清須市に遊びに来たいと思った休日でした。
清洲城のコラムを最後までお読み頂き、ありがとうございました!




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